2024 中秋の名月
2024 9 17 19：40：10
露光時間 1/200sec iso 160
Canon Eos 6D Mewlon -C 180 f2160mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
おうし座M45 pleiades 「すばる」
2024 10 25 21：31：31 露出時間 8346sec iso 4000
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
虹の入江
2023 10 25 20：24：02
30fｐｓ 713frame
ZWO ASI 492MC
Mewlon 180C f2160㎜ 2.5XBalow Lens
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
雨の海西部
2023 11 22 17：59：28
30fps 51枚
ZWO ASI 492MC
Mewlon 180C f2160㎜
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
さんかく座 M33
202１ 10 30 18：54：32 露光時間 4909sec iso 3200
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
アンドロメダ座 NGC891
2023 10 12 20：39：12 露光時間 4698sec iso 12800
Canon Eos 6D Mewlon180C f2160mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
ペガサス座 NGC7331 & ステファンの五つ子
202１ 10 12 19：20：50 露光時間 4995sec iso 4000
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
ペガサス座NGC7331
2023 9 22 19：49：19
露光時間 4625sec iso12400
Canon Eos 6D Mewlon C180
ｆ2160㎜
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
ステファンの五つ子
2023 10 12 19：01：58 露光時間4557sec
iso12800
Mewlon 180c f2160㎜ Canon Eos 6D
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
魚座M74
2023 9 22 21：39：45 露光時間 4571sec
iso12000
Canon Eos 6D Mewlon180C ｆ2160㎜
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
カシオペア座 NGC7635（バブル星雲）
2024 8 11 23：52：05 露出時間 38713sec iso 6400
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
オリオン座 IC434（馬頭星雲）
2021 12 09 22：06：17 露光時間 2715sec iso 3200
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
オリオン座 M42（オリオン大星雲）
2021 12 9 20：24：46 露光時間4307sec iso 3200
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
カシオペア座 IC1805 ハート星雲
2020 9 19 21：52：12 露光時間 2460sec iso 5000
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
カシオペア座 NGC1848（胎児星雲）
2020 10 18 19：36：27 露光時間 2087sec iso 3200
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
ケフェウス座 IC1396
2020 9 8 20：11：42 露光時間 2610sec iso 5000
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
撮影場所 当別町スウェーデンヒルズ
ペルセウス座 NGC1499（カルフォルニア星雲）
2020 10 18 21：44：24 露光時間 1992sec iso 4000
Canon Eos 6D FSQ85EDP（フラットナー1.01X）f455mm
影場所 当別町スウェーデンヒルズ
Pleiadesさんから、白鳥座の網状（ベール）星雲が送られてきました。
「いよいよ夏がやってきたぞ。」と夜空の星々が告げています。
今回のPleiadesさん撮影の一枚は、冷却CMOSカメラASI533mmProという高性能カメラによるものです。青色の発色がよいですね。今年の夏の撮影に期待です。
５月３１日国立天文台野辺山宇宙電波観所に行ってきました。生憎の雨の中でしたが壮大なアンテナ群に圧倒されました。１４００mほどの高地にあるため、涼しいというよりも寒いくらいで、植生も北海道と似た感じです。名探偵コナンの聖地巡礼人気で、悪天候にもかかわらず、家族連れや若い人達が見学に来ていました。アクセスは、当面の間、車を野辺山駅近くの指定駐車場に止めて、シャトルバスでの送迎になっています。観測所の駐車場は使用できないので注意が必要です。
4月5月と夜に晴れる日が少なくて、星空散歩人としては、悶々とした日が続きました。5月20日の夜は、強い風も夕方から落ち始め、一時靄がかかったものの、久しぶりの撮影日和になりました。撮影した一枚、大熊座のふくろう星雲をUPしましたので見てください。
Pleiadesさんから、北国の満開の桜と月の写真が送られてきました。日本各地から桜の便りが聞かれ始めて1ヶ月半ほどのタイムラグですが、札幌の春を感じさせてくれました。
この時期珍しく、夕方から晴れ間が広がり、夜半までは雲が広がらない予報になっていましたので、慣らし運転を兼ねて撮影に臨みました。PCは勝手にOneDriveが作動しないように確認。Mewlon180には、冬場に購入したMフラットナーレデュサーを取り付け、手順を確認しながらM51とNGC4490の撮影を始めました。Fが少しばかり小さくなったので、明るく撮れたように思います。画像をUPしているので、見てください。思ったよりも寒くなく、PCも望遠鏡も順調に作動したので、一安心でした。画像処理は先月改版したステライメージ１０をいじりながら、取り敢えず作成してみました。25日にZOOMで説明会があるので、受講の後もう一度処理をしてみようと思っています。木の葉が茂る前のこの時期は、街灯の光が直接差しこみ、画像にゴーストが出てしまうのは致し方ないところですね。
今日から西当別コミュニティーセンターのギャラリーで、天体写真の展示を開始しました。3月１８日まで一か月間の予定です。間もなく雛人形の展示も始まるということで、どれだけの方から見て貰えるのか少し心配ですが、図書館よりも大勢の方々が来館するようなので、当別の夜空に関心を持つ人が増えて頂けたらと思っています。
展示作業中に、館内掃除に来た方が「この間、彗星が見えると言ってたので、西の空を見ていたけど、分からなかった。」と聞いてきたので撮影した写真を見てもらいました。明るく写っているけど、肉眼では難しかったですね。
Hikitaさんから、eVscope２によるオリオン大星雲画像の送付がありました。
ソフトのVer. upにより、より色彩が際立つようになっているとのことでした.
手軽に観望、撮影できる利点から、これからの望遠鏡の主流になって行くのか、更なる進歩を期待したいところです。
表題の所をクリックすると、拡大画像が見られます。
明けましておめでとうございます。新年早々に鹿児島のAbeさんからオリオン大星雲の画像が送られてきました。冬の夜空は、薄く流れる銀河に沿って、魅力的な星々が輝いています。冬に雪もなく、天候も安定している地方での撮影は、少し羨ましく感じてしまいます。
北海道はすっかり冬になってしまって、日本海側は雪の降る毎日になりました。春が来るまでは、しばらくお休み状態です。そんな時に、鹿児島のAbeさんから「紫金山アトラス彗星のその後」が送られてきました。１２月１４日１８４７、ε１８０ED、露光１６分の撮影です。随分と暗くなりましたが、まだしっかりと捉えられています。
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